天使の花園・濁川公園分区園 [バラ]
新潟県にはバラの名所が何箇所もあります。
越後丘陵公園や冬鳥越スキー場バラ園、新潟市のお杉バラ園や寺尾中央公園バラ園、新発田の斎藤邸や二宮家・・・etc
そして忘れてはいけないのが、新潟市北区の濁川公園バラ園と、隣接する分区園です。
特に後者は市民の方の手作りガーデンであり、毎年趣向が変わるので、個人的には最も見るのを楽しみにしている花園なのです。
濁川公園のバラ園の方は既に盛りを過ぎ、昨日の雨のせいもあって傷んだ花が多かったですが、分区園の方はちょうど満開といった感じで、思ったよりも痛みが少なく、今年も夢のようなひとときを過ごすことができました。
EOS R + EF 100mm F2.8 IS MACRO USM (共通)
越後丘陵公園や冬鳥越スキー場バラ園、新潟市のお杉バラ園や寺尾中央公園バラ園、新発田の斎藤邸や二宮家・・・etc
そして忘れてはいけないのが、新潟市北区の濁川公園バラ園と、隣接する分区園です。
特に後者は市民の方の手作りガーデンであり、毎年趣向が変わるので、個人的には最も見るのを楽しみにしている花園なのです。
濁川公園のバラ園の方は既に盛りを過ぎ、昨日の雨のせいもあって傷んだ花が多かったですが、分区園の方はちょうど満開といった感じで、思ったよりも痛みが少なく、今年も夢のようなひとときを過ごすことができました。
EOS R + EF 100mm F2.8 IS MACRO USM (共通)
バラが咲いてきました [バラ]
冬鳥越スキーガーデンバラ園へ [バラ]
加茂市の冬鳥越スキー場の一角にあるバラ園へ立ち寄りました。
平野部のバラたちはもう終盤ですが、ここならちょうどいいんじゃないかと。
予想は当たりで、まさにピーク突入直後といった感じでした。
平野部のバラたちはもう終盤ですが、ここならちょうどいいんじゃないかと。
予想は当たりで、まさにピーク突入直後といった感じでした。
最後のバラはブラックティー。
このバラ園に来ると、いつも真っ先に探してしまいます。
斎藤邸のバラ園、そして二宮邸再び [バラ]
新発田市一円に配布されているフリーペーパー「街角コンパス」の記事を見て、松岡の斎藤邸バラ園へ行ってきました。
5月31日に1回目の訪問、そして今日(6月3日)妹を案内して2回目の訪問。
斎藤邸のあとは、引き続き妹を案内して聖籠町の二宮邸バラ園へ。
どちらもとうに花のピークは過ぎており、シーズン終盤を実感しました。
5月31日に1回目の訪問、そして今日(6月3日)妹を案内して2回目の訪問。
斎藤邸のあとは、引き続き妹を案内して聖籠町の二宮邸バラ園へ。
どちらもとうに花のピークは過ぎており、シーズン終盤を実感しました。
松岡集落の最も上手に位置する斎藤邸。
隣はホタルの聖地の松岡川。
ホタルの写真撮りに過去何回も斎藤邸横の土手を歩いたことがあるけど、まさかここにこんな素敵な花園があるとは。
バラのピークとホタルのピークは一致しないので、今まで気づかなかったのです。
それにしても、二宮邸の激混み度は半端なかった。
花たちもちょっとお疲れのようでした。
二宮家のバラ園2019 [バラ]
今年も素晴らしい花園を見ることができ、とても幸せでした。
ちなみに、カメラとレンズはEOS6D Mark IIとTAMRON SP45mm F1.8 VCの組み合わせにしました。
APS-C機のEOS80Dと35mmの組み合わせでも、実際の焦点距離はほとんど同じです。
だけど、花を撮る時はマニュアルフォーカスを多用するので、少しでもファインダーの倍率が高い方がいいわけで。
というわけで、このような組み合わせにした次第。
あえて不満点を挙げれば、タムロンのレンズはどれもマニュアルフォーカスリングの感触がイマイチなことでしょうか。
キャノンのレンズだったら、非Lレンズでもフォーカスリングの感触は上質なものが多く、微調整がしやすいのですが。
ちなみに、カメラとレンズはEOS6D Mark IIとTAMRON SP45mm F1.8 VCの組み合わせにしました。
APS-C機のEOS80Dと35mmの組み合わせでも、実際の焦点距離はほとんど同じです。
だけど、花を撮る時はマニュアルフォーカスを多用するので、少しでもファインダーの倍率が高い方がいいわけで。
というわけで、このような組み合わせにした次第。
あえて不満点を挙げれば、タムロンのレンズはどれもマニュアルフォーカスリングの感触がイマイチなことでしょうか。
キャノンのレンズだったら、非Lレンズでもフォーカスリングの感触は上質なものが多く、微調整がしやすいのですが。
ありがとう。
また来年!