月光より気温重視? [ヒメボタル 2019 (下越)]
8日、新潟県北部の山中の、かなり標高が高いポイントへ。
この森を訪れるのは今期初めてです。
おととい訪れた、ここより低いけどそこそこ標高がある場所では思っていたよりヒメボタルが現れなかったので、これからピークに向かうのかなと思いました。
まだまだ長袖のジャケットを羽織らないと肌寒いので、気温的には2℃前後昨年の同時期より低めなのです。
しかし、既に先週半ばにピークを迎えているという見方もできます。
後者の場合、月明かりの影響を気温のそれより重視したときの考え方です。
果たしてどちらが正しいのか?
今週後半もう一度来ればはっきりするのでしょうけど、安達太良山のヒメボタルに詳しい知人が安達太良山のポイントは今週後半にピークが来ると断言していたので、やっぱり気温重視で予想を立てた方がよさそうです。
この森を訪れるのは今期初めてです。
おととい訪れた、ここより低いけどそこそこ標高がある場所では思っていたよりヒメボタルが現れなかったので、これからピークに向かうのかなと思いました。
まだまだ長袖のジャケットを羽織らないと肌寒いので、気温的には2℃前後昨年の同時期より低めなのです。
しかし、既に先週半ばにピークを迎えているという見方もできます。
後者の場合、月明かりの影響を気温のそれより重視したときの考え方です。
果たしてどちらが正しいのか?
今週後半もう一度来ればはっきりするのでしょうけど、安達太良山のヒメボタルに詳しい知人が安達太良山のポイントは今週後半にピークが来ると断言していたので、やっぱり気温重視で予想を立てた方がよさそうです。
EOS6D MK2 + TAMRON SP35mm F1.8 VC
総露出時間約60分
毎度のことながら、どこにカメラを向けるかは賭です。
今回も予想が外れてしまいました。
下手の林の方がよかったなあ。
この森のヒメボタル、心なしか他の場所のヒメより輝きが1~2割ほど強いような気がします。
存在感がいつもより感じられました。
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