三度、乱舞の森へ [ヒメボタル 2022 (下越)]
29日、もう一度前日訪れた森を訪問。
さすがに今日はそろそろ減少に転じているだろうと予想、その予測を確かめるためと、3本目の林道の奥の開けた場所でもかなり飛んでいたので、そこへカメラを向けるためです。
撮影開始20時15分、終了21時7分
比較的開けた地形だけあって林の中より明るさがありました。
そのためか光り始めは遅く、20時10分過ぎからでした。
この場所に限らず、この森全体では昨夜の半分くらいしか現れなかったです。
明らかにピークを過ぎ、終焉に向かっている様子。
こういう時は引けるのも早く、21時を回ると森には静けさが戻りました。
この場所ではもう少し先に伐採道が左右に伸びていました。
おそらく最近5年以内に間伐されたのだと思います。
そのため木と木の間隔が空いているのです。
伐採道の先にもいいポイントがあったけど、伐採道は泥まみれだったのでそこへ行くには長靴が必要。
撮影開始20時14分、終了21時32分
もう一箇所はここ。
林道の分岐点手前が前回前々回ともに最も多くのホタルが飛び交っていました。
新潟市に例えれば、さながら万代十字路といった感じでしょうか。
そこへカメラを向けてみました。
こちらも昨夜より感覚的には3割ほど減っているようでしたし、こちらの場所も21時15分を回った辺りからほとんど真っ暗なままになりました。
しかし、この場所では林道を横断するホタルが多いので、カメラの至近を横切ってくれます。
至福のひとときを過ごすことができました。
さすがに今日はそろそろ減少に転じているだろうと予想、その予測を確かめるためと、3本目の林道の奥の開けた場所でもかなり飛んでいたので、そこへカメラを向けるためです。
撮影開始20時15分、終了21時7分
比較的開けた地形だけあって林の中より明るさがありました。
そのためか光り始めは遅く、20時10分過ぎからでした。
この場所に限らず、この森全体では昨夜の半分くらいしか現れなかったです。
明らかにピークを過ぎ、終焉に向かっている様子。
こういう時は引けるのも早く、21時を回ると森には静けさが戻りました。
この場所ではもう少し先に伐採道が左右に伸びていました。
おそらく最近5年以内に間伐されたのだと思います。
そのため木と木の間隔が空いているのです。
伐採道の先にもいいポイントがあったけど、伐採道は泥まみれだったのでそこへ行くには長靴が必要。
撮影開始20時14分、終了21時32分
もう一箇所はここ。
林道の分岐点手前が前回前々回ともに最も多くのホタルが飛び交っていました。
新潟市に例えれば、さながら万代十字路といった感じでしょうか。
そこへカメラを向けてみました。
こちらも昨夜より感覚的には3割ほど減っているようでしたし、こちらの場所も21時15分を回った辺りからほとんど真っ暗なままになりました。
しかし、この場所では林道を横断するホタルが多いので、カメラの至近を横切ってくれます。
至福のひとときを過ごすことができました。
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