深夜のホタルと天の川 [星景写真(下越)]
7月7日、県北でのヒメボタルウォッチングを終えたあと、胎内市の山間部へ立ち寄りました。
ヒメボタルの撮影を始めてからはヒメボタルの発生時期とかぶるので足が遠のいていたけど、この農道一帯ではヘイケとゲンジが7月初旬まで見られます。
人工光は視界に一切入らないし、湿原あり、休耕田あり、川ありで地形が変化に飛んでおり、7~8年前までは頻繁に通っていた場所。
天の川とホタルを絡めた写真も撮りやすく、それほど標高は高くはないものの、光害の影響が少ない第一級の天の川を拝むことができます。
撮影開始はなんと23時36分。
星空部は10秒(固定撮影)x20枚。
地上部はさらに10枚加えた画像を比較明合成させました。
いい具合に林と林の切れ間に天の川が立ち上がってきてくれ、理想的な構図で撮ることができました。
時期的にはもう終盤を過ぎているし時間帯も遅いのだけど、まだまだあちこちでホタルがふらふらと飛んでいました。
ヒメボタルの撮影を始めてからはヒメボタルの発生時期とかぶるので足が遠のいていたけど、この農道一帯ではヘイケとゲンジが7月初旬まで見られます。
人工光は視界に一切入らないし、湿原あり、休耕田あり、川ありで地形が変化に飛んでおり、7~8年前までは頻繁に通っていた場所。
天の川とホタルを絡めた写真も撮りやすく、それほど標高は高くはないものの、光害の影響が少ない第一級の天の川を拝むことができます。
撮影開始はなんと23時36分。
星空部は10秒(固定撮影)x20枚。
地上部はさらに10枚加えた画像を比較明合成させました。
いい具合に林と林の切れ間に天の川が立ち上がってきてくれ、理想的な構図で撮ることができました。
時期的にはもう終盤を過ぎているし時間帯も遅いのだけど、まだまだあちこちでホタルがふらふらと飛んでいました。
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