旦飯野神社の梅花石 [鉱物(阿賀野市)]
1月6日、そろそろほとぼりが冷めただろうと、阿賀野市の旦飯野神社へ行ってきました。
午後2時半頃だったけど、まだまだ大賑わい。
回転が早いからすぐに駐車場には入れたけど、ますます人気が出てきたみたいですね。
その点、新発田市の菅谷不動尊なんて、元旦の夕方に行ったらなんと車が1台しか停まっていませんでした。
こちらはますます信者が減ってきているようで・・・
参道入り口に飾られていた盆栽がかわいかったです。
若い女性グループが写メを撮っていたので、なんだなんだと近づいてみると、カエルさんや亀さんがお出迎え。
こういうさりげない演出がいいですね。
本殿から時計回りに裏へ歩いていったら、途中「令和の石」と書かれた碑文が目に入りました。
これは梅花石ですね。
産地は書いてなかったけど、おそらく阿賀町産でしょう。滝沢川、それとも東小出川?
午後2時半頃だったけど、まだまだ大賑わい。
回転が早いからすぐに駐車場には入れたけど、ますます人気が出てきたみたいですね。
その点、新発田市の菅谷不動尊なんて、元旦の夕方に行ったらなんと車が1台しか停まっていませんでした。
こちらはますます信者が減ってきているようで・・・
参道入り口に飾られていた盆栽がかわいかったです。
若い女性グループが写メを撮っていたので、なんだなんだと近づいてみると、カエルさんや亀さんがお出迎え。
こういうさりげない演出がいいですね。
本殿から時計回りに裏へ歩いていったら、途中「令和の石」と書かれた碑文が目に入りました。
これは梅花石ですね。
産地は書いてなかったけど、おそらく阿賀町産でしょう。滝沢川、それとも東小出川?
鉱物的には球顆流紋岩になろうかと思います。
それにしても大きい。博物館クラスですね。
こちら側は磨いてありますが、裏面は素のまま。
なので、原石だとどういう状態なのかがわかり、興味深かったです。
磨く前、原石のままだと全然美しくないのだけど、磨くと表情が一気に豊かになります。
そのギャップがすごい。ギャップ萌え~(キモ)
それにしても大きい。博物館クラスですね。
こちら側は磨いてありますが、裏面は素のまま。
なので、原石だとどういう状態なのかがわかり、興味深かったです。
磨く前、原石のままだと全然美しくないのだけど、磨くと表情が一気に豊かになります。
そのギャップがすごい。ギャップ萌え~(キモ)
拡大すると、こんな感じです。
特にこの原石は色合いが様々で、見ていて飽きないです。
水石や庭石に興味のある方なら必見。
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