廃林道の奥へ [ヒメボタル 2022 (下越)]
3日連続で同じ森へ。
4日は夕方から川沿いに伸びている古い林道を400mほど歩き、地形をつぶさに観察。
250mほど歩いたところで左手に開けた地形が出現、いい感じの杉林だったのでそこにカメラを設置しました。
撮影開始20時16分、終了22時1分
光り始めは前日同様19時48分頃。
測ったようにピタッと同じ時刻でした。
ピークは21時15~30分にかけて。
かなり波がありましたが、写真を見ると広範囲に生息していることがわかります。
おそらくこの場所もおととい辺りがピークだったのでしょう。
撮影中何度もこの林道を歩いてみたのですが、林道の起点の橋のたもとから400m奥まで広くヒメボタルの姿を確認することができました。
驚くことに、意外と沢沿いの急斜面でもかなりチカチカしていたのですが、やはりこの日もゲンジはほとんど見られずじまい。
渓流を舞うヒメボタル、間近で見ると本当に幻想的でした。
もう1枚、この森を最初に訪れた日に乱舞していた水路にもう一台のカメラを設置しました。
ところがリモートスイッチをひとつ忘れてきたので、手動で20枚ほど写しただけです。
こちらは既にピークを終え、あまり飛びませんでした。
4日は夕方から川沿いに伸びている古い林道を400mほど歩き、地形をつぶさに観察。
250mほど歩いたところで左手に開けた地形が出現、いい感じの杉林だったのでそこにカメラを設置しました。
撮影開始20時16分、終了22時1分
光り始めは前日同様19時48分頃。
測ったようにピタッと同じ時刻でした。
ピークは21時15~30分にかけて。
かなり波がありましたが、写真を見ると広範囲に生息していることがわかります。
おそらくこの場所もおととい辺りがピークだったのでしょう。
撮影中何度もこの林道を歩いてみたのですが、林道の起点の橋のたもとから400m奥まで広くヒメボタルの姿を確認することができました。
驚くことに、意外と沢沿いの急斜面でもかなりチカチカしていたのですが、やはりこの日もゲンジはほとんど見られずじまい。
渓流を舞うヒメボタル、間近で見ると本当に幻想的でした。
もう1枚、この森を最初に訪れた日に乱舞していた水路にもう一台のカメラを設置しました。
ところがリモートスイッチをひとつ忘れてきたので、手動で20枚ほど写しただけです。
こちらは既にピークを終え、あまり飛びませんでした。
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