石瀬鉱山の全容 (4) 上流部の坑口群 [鉱物 (弥彦山周辺・石瀬鉱山)]
昨日までの記事は3月23日の記録。
今日からの記事は25日の記録を元に構成しています。
23日にガーミンのGPS機器を最後に訪れた坑口入り口に置き忘れてきたので、25日はそれを回収するのを目的に山へ入りました。
ところがすんなりとはたどり着けず、3月25日の記事の滝よりはるかに上流部へ進んでしまったようです。
しかし、副産物として新たに坑口を3つ発見することができました。
いずれも23日に訪れた滝より上流部に位置しています。
ガーミンはこの日最後に回収したのでGPSのログはなく、正確な位置は不明ですが。
これがその坑口なのですが、入ってすぐ水没しており、かなり深そうだったのでこれ以上中へ入っていません。
この画像だと、3~4m先で終わっているのか左にカーブしているのか、ちょっとわかりません。
その坑口まで来ると周囲の斜面はジャングル状の密藪となり、人が歩いた形跡がないのでそこでUターン。
上の写真は最初の坑口から10分くらい歩いた辺りの河原です。
写真の順番が前後しますが、正面奥に2段になっている滝が写っています。
これがその滝の詳細な画像。
右手に坑口が控えていました。
こちらも半ば水没しており、入ってすぐ緑の藻がたくさん繁茂していました。
足を濡らしたくないので、この坑道も入り口から奥を写したのみ。
これも突き当りで終わっているのか、左右に分岐しているのか微妙なところ。
もう一つ、ちょっと下手にも坑口あり。
これもまたまた微妙・・・
右へゆるくカーブしていますが、そこで終わっているようにも見受けられます。
水深は今までの坑道すべて15~25cm(たぶん)。
足を濡らすにはまだ気温も水温も低いので、中へ入るのは自重しました。
今日からの記事は25日の記録を元に構成しています。
23日にガーミンのGPS機器を最後に訪れた坑口入り口に置き忘れてきたので、25日はそれを回収するのを目的に山へ入りました。
ところがすんなりとはたどり着けず、3月25日の記事の滝よりはるかに上流部へ進んでしまったようです。
しかし、副産物として新たに坑口を3つ発見することができました。
いずれも23日に訪れた滝より上流部に位置しています。
ガーミンはこの日最後に回収したのでGPSのログはなく、正確な位置は不明ですが。
これがその坑口なのですが、入ってすぐ水没しており、かなり深そうだったのでこれ以上中へ入っていません。
この画像だと、3~4m先で終わっているのか左にカーブしているのか、ちょっとわかりません。
その坑口まで来ると周囲の斜面はジャングル状の密藪となり、人が歩いた形跡がないのでそこでUターン。
上の写真は最初の坑口から10分くらい歩いた辺りの河原です。
写真の順番が前後しますが、正面奥に2段になっている滝が写っています。
これがその滝の詳細な画像。
右手に坑口が控えていました。
こちらも半ば水没しており、入ってすぐ緑の藻がたくさん繁茂していました。
足を濡らしたくないので、この坑道も入り口から奥を写したのみ。
これも突き当りで終わっているのか、左右に分岐しているのか微妙なところ。
もう一つ、ちょっと下手にも坑口あり。
これもまたまた微妙・・・
右へゆるくカーブしていますが、そこで終わっているようにも見受けられます。
水深は今までの坑道すべて15~25cm(たぶん)。
足を濡らすにはまだ気温も水温も低いので、中へ入るのは自重しました。
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