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街中の銘石 [鉱物(新潟市中央区)]

先日、新潟市の西大畑界隈を鉱物探しでうろちょろしていたら、ぼくの好きな石英脈が付いている岩ではないのだけれど、そこから発せられる波動、圧倒的なビジュアルに足が釘付けになった岩と出会いました。

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ここは、西大畑の新潟大神宮の境内。
左側に保育園がありますが、その入り口前にこの岩が鎮座しています。
高さは2mくらいあるでしょうか。
表面の凹凸の凸の部分が磨かれており(すごい手間が掛かります、もちろんお金も)、1m以内に近づくと身体全体がじんじん痺れてくるよう。

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磨かれている部分のアップです。
岩の種類はいろいろ調べてみたのですが、判然としません。
(どなたかご存じの方がおりましたら教えて下さい。)

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本殿前の石段も写真のような磨かれた石が一面に敷き詰められており、この石達がとても良い波動を発していました。
久々に訪れた新潟大神宮ですが、境内の気の良さはこの石達が大きな影響を与えているのかなと感じました。

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う~ん、きれいです。頬をスリスリしたくなるくらい笑
偏光フィルター持ってくればよかった。

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神秘の白山メノウ [鉱物(新潟市中央区)]

鉱物、特に銘石は産地名を頭に付けて呼び習わすことがあります。
いわく、北見錦紅石や枝幸メノウ、五城目孔雀石や加賀錦、出雲メノウなどなど。
そこで、今日ぼくは白山公園(新潟市)内に1個だけ鎮座している巨大メノウに”白山メノウ”と勝手に名前を付けました。
昨日ブログで紹介した石です。
この石は白山公園の敷地内にもともとあった岩なのか、それとも外部から持ち込まれた岩なのかは不明なのですが(多分後者でしょう)、まあいいでしょう。

ぼくがフィールドで採取してきたメノウはほとんど全部紫外線ライトで照らすと蛍光するので、基部がメノウで構成されているこの岩も、もしかしたら紫外線ライトに反応するのではないかと。
そう考えるといてもたってもいられず、早速5日の19時頃、白山公園へブラックライト持参で行ってきました。

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EOS80D + TAMRON SP45mm F1.8 VC (共通)

上段が環境光だけで撮ったもの、下段がブラックライト(日亜化学製375nmのLEDを使ったもの)を照射して撮った写真です。
実は夜訪れてみて気付いたんですが、この石がある場所、公園の思い切り道路側で、しかも道路を隔てて正面がガソリンスタンド!
結晶面は道路と反対側を向いているので直接GSの超明るい光が入ってくることはないでのすが、15mほど右横にあるこれまた明るい外灯のせいもあって、全体的にかなり明るいです。
外灯の光を遮るため、カメラバッグを横に立てかけてみたりしたんですけど、これだけでは不十分。
GSの営業時間終了後に来てみれば、もっとはっきり蛍光度合いがわかるかもしれません。
取りあえずは写真の通り、端っこのメノウ部分を中心として蛍光現象が全体に渡って見られました。

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こちらは2枚モザイク。
さらに、最も強く蛍光する部分をアップで。

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それにしても、蚊はブラックライトの光が大好きみたいで、30分の間にどれだけ刺されたか。
防虫スプレー必須です。

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街中の水晶~白山公園編 [鉱物(新潟市中央区)]

新潟市内の公園や神社仏閣の庭園、豪農の館の庭など、暇を見つけては鉱物探しに足を運んでいるのですが、なかなか石英などの脈が出ている岩石はありません。
細い脈が付いている石はそこそこあるけど、脈が細すぎる。
ましてや、半透明な玉髄やメノウが付いている石は皆無。
しかし9月4日、3度目となる白山公園の探索で、奇跡的に50cmくらいの大きなメノウと玉髄が付いている岩を発見。
場所は、”坪井子敬碑”の後ろです。

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全体的に緑がかっており、やや風化しているものの透明感もあり、見惚れてしまいました。
これに負けないサイズと質感の水晶は裏五頭でお目にかかったことがありますが、まさか新潟市内の中心部で見られるとは。

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クラスターの上端部。
端っこの方はメノウとなっており、厚みもかなりありそうでした。

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もう少し白山神社側では、こんな石英が。
柱面状に発達したら煙水晶、もしくはスモーキークオーツと呼ばれることでしょう。
薄茶色の石英は、今年フィールドで初めて見ました。

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りゅうとぴあに繋がる遊歩道を歩いていたら、見事な青石に遭遇。
どの石も白い石英脈が付いています。
脈も太く、こんな石なら自分の家の庭に飾りたいくらい。
上の面は磨かれていました(次の写真)。

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このように、ピンク色が入っている石もありました。
母岩が花崗岩ならこのピンクはカリ長石である可能性が高いのですが、母岩は変成岩の一種である青石なので、やや酸化鉄を含むジャスパーと考えるのが妥当なような気がします。

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ジャスパーといえば、周辺の歩道の表面に緑のジャスパー(碧玉)が使われていました。
光沢があり、彩度も高めの石が多かったので、アップで撮るとインスタ映えしますね(笑)

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街中の水晶~鳥屋野潟公園編 [鉱物(新潟市中央区)]

1週間くらい前になりますが、鐘木地区の鳥屋野潟公園の石を見て回りました。
人工渓流の周りとか多くの岩が配されていて、風景的にはいい感じです。
しかし、水晶(石英、メノウ、玉髄)脈が付いているものはごくわずかでした。

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この岩だけ別格でした。
白い部分は石英です。

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ほんのり緑がかっている部分もありました。

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遊歩道沿いに、岩の名前が書いてあるそれが2個ありました。
これはそのひとつ、三川村の梅花石とあります。
数ヶ月前、まさにこの梅花石を求めて阿賀町のT川を遡行したことがありますが、結構探せばあるようです。
先日、山形県の犬川と置賜白川流域をざっと下見してきました。
目的はメノウや玉髄探しの下調べ。
玉庭という町がありますが、昔から水晶やメノウがたくさん採れたことがその語源となっているようです。
ネットショップ源流というサイトで、置賜地方で採取されたメノウや玉髄を多数販売しているのですが、赤やオレンジのメノウなど、新潟県産ではあまり見かけない色合いのものも多く、食指をそそられたので。
そして、梅花石もやはり採取されているのです。

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名前が書いてあった岩はもうひとつ、コレ。
要は火山弾です。
火山の爆発的噴火で吹き飛んだ火山弾や、大小の噴出物が固結した岩石を言います。

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この茶色の鉱物はなんでしょう?
図鑑で調べてもよくわかりませんでした。
園内には火山岩系の岩が多いのですが、だとするとザクロ石(ガーネット)も候補の一つに上がってきます。
結構透明度が高く、きれいなものです。
ただ、結晶の形が判然としないので、違うかもしれませんが。

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日和山海岸の沸石 [鉱物(新潟市中央区)]

日和山海岸へ鉱物探しに行くのは、今年に入ってこれで5回目。
この広場は護岸用の捨て石の一時保管場所となっていて、2ヶ月前に来た時大量に広場の中央にあったそれはきれいさっぱりなくなっていました。
しかし、海に近い側の護岸部にはテトラの手前に多くの岩石が敷き詰められており、こちらが探索の対象となります。

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新潟市の海岸の護岸に使われている岩は圧倒的には花崗岩(おそらく中国産)が多いのですが、ここだけピンポイントで様々な種類の岩が見られます。
鉱物初心者の勉強にはもってこいです。

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上の写真のような珪岩も目立ちます。
大きいものは横幅1m近くあるものも。

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沸石は極めて種類が多いので、分類が正しいかどうかはわかりませんが、こちらは方沸石でしょうか。
日和山海岸の過去記事の写真を見ましたが、おそらく重複はしていません。
特にこの写真と次の写真の美麗な結晶は、今回初めて見つけたものです。

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透明な六角板状結晶が折り重なっているのは灰輝沸石だと思います。
10cmくらいあり、間瀬ではこんなに大きな結晶は見たことがありません。

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こちらも結晶の形がきれいに出ている方沸石。

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灰輝沸石メインですが、菱沸石も混じっているかもしれません。
この場所では他に緑の碧玉も幾つかあるのですが、赤い碧玉はないようです。
行くたびに発見があるので、本当に面白い場所です。

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街中の水晶~北方文化博物館編 [鉱物(新潟市中央区)]

北方文化博物館では、旧伊藤家の屋敷と庭園を見学することができます。
もう10数回来ているけど、改めて800円お布施をして入場、めぼしい鉱物はないか、歩き回ってきました。

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最初の2枚は、隣接している日枝神社前の道路脇にあった石です。
こちらはいわずもがな、石英です。

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これにはびっくりしました。
巨大な黒曜石ではありませんか。
国内では15所の産地が知られていますが、その中で最も有名なのが北海道の十勝産の黒曜石。
これも北海道産なのかな?

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こちらから伊藤邸の写真です。
赤玉石は随所に置いてありました。
おそらく佐渡産でしょう。

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赤玉の写真をもう1枚。
ところで、北方文化博物館のHPを見ると、みどころ欄の⑦で、気を発する石として紹介されている石がありますが、うっかりその石を調べるのを忘れてしまいました。
先日買ったばかりのガウスメーターまで持ち込んだのに。

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館内2階のガラスケースの中に、ツベタ遺跡からの出土物が展示されているコーナーがあります。
今まではろくに見ていなかったのですが、妙に気になって見学してみたら・・・おお、すごい!
これ(上の写真)は菊花石(梅花石)ではないですか。

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1/3は玉髄やメノウ製のようです。
これほどカラフルな石鏃は見たことがありません。
ツベタ遺跡は村杉温泉とサントピアの中間地点の山あいにあるのですが、やはり昔から表五頭は水晶系の鉱物の宝庫だったのですね。

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これなんか、完全に透明です。
う~ん、ツベタ遺跡おそるべし。
取りあえずは800円お布施?した甲斐がありました。

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街中の水晶~天寿園と白山公園編 [鉱物(新潟市中央区)]

最近やや気温が下がってきたとは言え、山も海もまだ鉱物ウォーキングを楽しむには厳しい条件となっています。
それでは、街の中の豪農や豪商の庭園はどうだろう?
外部から持ち込まれた大きな銘石があるのではないか?
大きな公園にも、大きな岩とかありそう。
ということで22日から、街中ではどんな鉱物が見られるか、をテーマに街歩きを始めました。
ただ、鉱物と言ってもぼくが興味あるのは水晶系なので、事実上メノウや玉髄(カルセドニー)、石英などを探すことになります。
22日は、新発田市の幾つかのお寺、新潟市の天寿園と白山公園を散策というか、探索。
23日は新潟市の旧斎藤邸と北方文化博物館を探索。
鉄石英(赤玉石)は大体どこでも見られましたが、聖籠町の二宮邸のように純白に近いきれいな珪石はどこにもありませんでした。
珪石を採取していた新発田の千石鉱山の操業開始は昭和20~30年代ですし、同じく珪石や長石の産地である関川村の金丸鉱山は昭和7年に鉱脈が発見された、比較的歴史の浅い鉱山です。
ですから、戦前に作られた庭園に珪石はあるはずもないのですが、せめて個人的には梅花石や菊花石などの水石が見られることを期待していたのですが、それらもなかったです。

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以上4枚天寿園。
北京市の設計で、材料も全て中国から輸入されたもので作られている中国庭園なので、結構期待したのですが・・・
新潟市の海岸線に護岸用として積まれている花崗岩は中国産です。
晶洞が付いているものも多く、中にはいろいろな鉱物が見られます。
国産の花崗岩ではこうはいきません。
しかし、花崗岩は全く見られず、玉髄や石英などもごくわずかしか見られませんでした。
最初の2枚の写真の母岩は、一見チャートに見えますが珪岩だと思います。
3枚目の写真は石段の表面。
こちらは結晶質石灰岩でしょう。

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もう1枚、石英が付いている岩。
この庭園、さすがに岩は多いです。
でも、その割には石英系の脈が付いている岩は少なめ。
また、激しく風化している岩がほとんどで、見た目は美しくありません。

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こちらは鉄石英と石英のミックス。
赤玉石として親しまれている鉄石英は、石英に酸化鉄などの不純物が混ざった石です。
基本となる成分は同じなわけですが、白と赤が混在した岩は初めて見ました。
最後の写真だけ、新発田市長徳寺にて。

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日和山海岸にズリ出現 [鉱物(新潟市中央区)]

12日、日和山海岸のプレナイトを採取しようと思って立ち寄ったのだけど、現地は様変わりしていました。
3月29日の1枚目の写真と比べると一目瞭然、おそらく護岸用の捨て石だと思うのですが、それらの岩石が山と積まれていました。
あ~、プレナイトが付いていた岩の上に積み上げられています。
プレナイト、幻となってしまいました。

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工事の人たちが帰ってから、これらの山(ていうか、ほとんどズリですね)の周囲をぐるりと回ってみました。

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このズリ山?がすごいんです。
脈の出ている岩がどれだけ多いことか。
大半は方解石のようでした。
ミネラの最新号(no.59)に、「素晴らしき方解石の世界」特集されていますが、この記事を読むまで、方解石の結晶の形はマッチ箱を押しつぶしたような菱面体ばかりだと思い込んでいましたが、さにあらず。
ありとあらゆる結晶の形が存在するようです。
以下に、この日お目にかかった方解石の写真を載せますが、ピクセル等倍で見ると水晶の先端部より鋭角に結晶しているので、ぱっと見水晶に似ているのですが、よく観察してみると方解石であることがわかります。

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この岩なんか、横幅80cmほどあるのです。
それが一面方解石の薄膜に覆われています。
夜来て、ブラックライトで照らしてみるとさぞかし幻想的な光景が見られるのでは?
新月期になったら一度夜間に来てみたいです。

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新潟市から新発田市にかけての海岸線で、方解石や沸石が付いている捨て石をたくさん見かけます。
しかし、これだけ見事な結晶が浮き出ている岩が密集しているところはありませんでした。
いつまでこのグランドに積まれているのかわかりませんが、遅かれ早かれ海の藻屑と消える運命にあると思うともったいないですね。
このズリ山、手軽な探検?場所としてもってこいです。


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寄居浜の謎の鉱物 [鉱物(新潟市中央区)]

17日、寄居浜と日和山浜の中間あたりの海岸を再び歩いてみました。
3月にも一度来たことがある場所だけど、面積が広いので見落としがあるかと。
結論から言うと、新しい発見があったのはひとつだけでした。
逆に、こないだ見つけた岩も、今回は見つけることができなかったり。

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形はごく小さいものの、たくさんの透明な水晶のポイントが林立しています。
わからないのは、水色の部分。
これはなんの鉱物?
この謎の水色鉱物とクリアクオーツがセットになった岩を、合計5個見つけました。

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日和山海岸を極める [鉱物(新潟市中央区)]

5日、日和山海岸の最も西港に近い側~新しい埋め立て地の護岸部~をもう一度歩いてみました。

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この辺は100m以上に渡ってこのような小さめな岩石が多く、とても1時間やそこらでは精査できません。
ただし、石の数が多い割には、カメラに収めたくなるような鉱物の見られる割合は低めです。

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横幅70cmくらいの岩ですが、表面がカルサイト(多分)に覆われています。
この種の茶色の岩が最も多く見かけます。
このようにカルサイトが付いているものが多いものの、そのほとんどは風化しきっています。
これなんかはまだみずみずしさがあるので、夜ブラックライトで照らすと蛍光してくれるでしょう。
夏の夜のお楽しみにとっておきましょう。

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次に多いのが沸石です。
これは灰十字沸石。やや風化しかかっているようです。

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ひょっとしたらこないだ来た時写したのと同じ岩かもしれないけど、改めて接写してみました。
ついでに大きくトリミング。これなら結晶の形がよくわかります。

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こんな岩もありました。
工事で青い塗料をかけられたのか、それともこのような色の鉱物なのか。
念のためアップしておきます(多分前者だろうけど)。

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最近1ヶ月、新潟市の海岸で見てきた岩の中で、もっともおどろおどろしい色をしていたのがコレ。
中央にメノウ質の脈が出ています。
近くに同じ岩の片割れでしょうか、幾つか同じ色彩の石が転がっていました。

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質感と色彩の美しさでは、この岩がベスト・オブ・新潟海岸でしょうか。
横幅80cmくらいの大きな岩なのですが、表面の9割が石英に覆われています。
その石英が3種類くらいの色に色づいていて、ちょっとどぎついのです。
ここは色彩がピンクできれいですが。

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同じような色彩の石英がサンドイッチされています。
厚さ3cmくらいあり、これもオンリーワンでした。

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オンリーワンシリーズ最後はこの岩。
水晶の小さな結晶がびっしりと生えています。
オレンジ褐色のこの色は赤サビ。
塩酸やシュウ酸できれいに落とすことができますが、赤サビが落ちたらきれいでしょうね。

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